OldTimer

仕上げられた４バルブのエンジンヘッドです。

１本ずつバルブをセットしていきます。

カムシャフトは分離した状態でセットされます。

こちらは新しいクランクシャフトです。

ピストンとコンロッドも新調します。

エンジン本体にクランクシャフトが組まれました。

エンジンスタンドに載せて慎重に作業します。

エンジンにピストン、コンロッドも組まれました。

カムシャフトの高さを１つずつ確認していきます。

ヘッドと、ツインカム部分がエンジンに載りました。

バルブ１本ずつ調節を行っていきます。

細かく計測しながら、調整を行います。

エンジンヘッドカバーまでセットされました。

分離していたミッションと組み合わせます。

ゆっくりとボディに収めていきます。

ピッタリと前あった場所に収められます。

キャブレターが取り付けられました。

小さなボディに所狭しとエンジンが入ります。

全体が、ようやく組み上がりました。

エンジンヘッドもキレイに磨き上げられています。

以上でエンジンオーバーホールの完了です。